ユミルは顎の巨人の姿になっていない?ガリアード兄弟との違いを検証

ユミルとガリアード キャラクター考察
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エレン、アニに続いて巨人化能力を持っていることがわかったユミル。

小型で素早いユミルの巨人はのちに「あぎとの巨人」であることがわかりました。

九つの巨人の一つ「顎の巨人」は

  1. マルセル・ガリアード
  2. ユミル
  3. ポルコ・ガリアード

という順番で継承されるのですが、読者には疑問がひとつ。

「ユミルのだけなんか違くない?」

九つの巨人はそれぞれ外見に特徴がありますが、ユミルのは普通の巨人に見えます。

ユミルは「顎」の姿になっていなかったのでしょうか。

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ユミルもちゃんと「顎の巨人」の姿になっている

九つの巨人を継承するには、まず「無垢の巨人」を経て九つの巨人継承者を食べる必要があります。

継承した後では巨人の姿が変化することはアルミンの例で実証済みです。

Before
After

でも、ユミルの場合は変わっていないような…

と、思いきや

きちんとユミルも「顎」の姿に変化しているのです。

よーーーく見比べてください。

マルセル捕食前のユミル巨人↓

マルセル捕食後のユミル巨人↓

歯がアグレッシブに変化しています!!

ちなみにこの画像ではわかりませんが「爪」も鋭くなっています。

顎の巨人の力は「強力なアゴと爪」だと考えられるので、ユミルもきちんと顎の巨人になっていたとわかります。

ガリアード兄弟と比べてユミル巨人は弱い?

のちにポルコ・ガリアードが継承した「あぎとの巨人」と戦ったエレン達はその戦闘力に苦戦。

ミカサも「ユミルの『顎』とはまるで違う…!」と驚いています。

では、ユミルは巨人の力を使いこなせていなかったのでしょうか。

巨人運用のための訓練の差

マルセルとポルコが変身した「顎」はユミルの巨人とは顔面の質感が大きく違います。

銃弾を受けた時に出血していなかったので、2人の巨人の顔は硬質化能力で強化していると見られま

す。

エレンの例をみても硬質化の習得にはある一定の条件が必要だと思われます。

エレンは「ヨロイ」と書かれた瓶の液体を摂取してから硬質化ができるようになりました。

巨人科学の進んだマーレで幼少時から巨人の継承者となるための訓練をしていたガリアード兄弟は、その過程で硬質化能力も習得していたのでしょう。

対してユミルは「顎の巨人」を継承したのは偶然です。

巨人の使い方は独学で経験も少なかったはず。もちろん硬質化の能力などは身につけていなかったでしょう。

巨人の運用に関して知識もない状態だったので、顎の巨人の力を引き出せなくても当然だったと言えます。

ユミルは最初から巨人の力を使えた

訓練を受けていないため能力の制限はあったにせよ、ユミルは巨人を操る才能はあったのではないかと思います。

壁外(しかもかなり街から遠く)で継承して人間の姿に戻ったユミルは、そのまま自力で壁の中の街までたどり着いたことになります。

巨人の力を使えなければ生きてたどり着くことは不可能です。

つまり継承した直後からユミルはある程度「顎の巨人」を使いこなしていたと考えざるを得ません。

訓練こそ受けていなかったとはいえ、ユミルは相当な資質を持っていたのではないでしょうか。

マルセルが食われた後、「顎」を回収すべきだと主張したベルトルトとアニに対してライナーは失敗の可能性を語りましたが、これは的中していたようですね。

訓練兵時代も実力ではトップ10入りをしていたと言われているので、決してユミルが弱かったとは言えませんね。

ちなみに「そんなすぐに巨人の力が使えるもんか!」と言っていたベルトルト自身も巨人を操る資質は持っていたようです。

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まとめ

継承前と継承後で大きく姿が変わっていないので

「なぜユミルは顎の巨人になってないの?」

と思われる人もいるかもしれませんが、安心してください(?)

ちゃんとユミルも顎になっています。

活躍した期間は短かったですが、物語の上ではめちゃくちゃ重要なポジションを取っていたユミル。

自らの意思で巨人の力をマーレに返したとされていますが、そのあたりの詳しい心情を聞ける日は来るのでしょうか。

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